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土の地面


わたしを踏んでごらんなさい
そおっと
わたしの上に足を置いて
そして
そおっと体重がかかるのを感じてごらんなさい

まあ、下手ねえ!
アスファルトの上を
無造作にせかせかずかずか歩いている足さんは
わたしを踏む流儀をご存じないのですね。

わたしは土。
やわらかい土です。
わたしをただの物質だなんて思わないで、
わたしは生きているのですから。

わたしも息をしていて
多くの存在(もの)がわたしのなかに息づいているのです。

だから
そおっとていねいに
わたしの上にあなたの足を置いて
そおっと自然にまっすぐに
地球の重力を感じて
あなたの重さを感じてごらんなさい

ほうら、そうしたら
あなたのなかで
何かが喜んでいるのが
わたしにはわかります。

あなたのなかのあなたがあなたのなかで、
ああ、わたしは生きている!って
輝き出す。

そうね、
がんがん、せかせかではなく
そおっと歩くことを
思い出さなくっちゃ!

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あーあ、今日は何もかもずくずくのずぶぬれ!










梅雨前線がやってきて
日替わりメニューのように
冷たい雨が降ったと思うと
暑い熱。
ほんとにもー、刺激的なこと。

それでも、土も植物も虫たちも
季節の移り変わりに立派に堂々と対応して、さすがです。
そうでなくっちゃね。


一昨日、きいろいちょうちょさんと出会いました。
何分か、わたしのすぐそばにきてちょうちょさんは舞ってくれました。

だれがあなたを黄色にしたのでしょう?
それは光の色
きっと光を届けるために
あなたは黄色になったのですね。


自転


同じ日に
だれかがこちらに生まれ、
だれかが向こうに生まれ、

そうやって人は
行ったり来たりしているなどと簡単にいうには
あまりにも重くて大きすぎることだけれど、
そのようにして人は行き交う。

行ったり来たりして、
すれちがったり、出会ったりして。

まるで水が蒸発して空に昇り、
空で冷えて、雨になって大地に降りてくるように…?

何言ってるの!
人間は水なんかじゃない、もっともっとすごいものだよ!

そう、ほんとうに人間はすごいものだ。
ひとりの人が動くこと、
それは世界が動くことだ。

あなたの一歩も、わたしの一歩も、
わたしの泣きべそも、あなたの泣きべそも、
あなたのほほえみも、わたしのほほえみも、
わたしたちの営みに元気づけられて
地球もいっしょうけんめいまわってる!

縦にも横にも移動して、
いろんな方向に行ったり来たりして
たくさんの人と出会って
たくさんのものを吸収して
いままでも、これからも、
青春は永遠です!             

2010/06/11

たくさんのことをかんじます。
いろんなことが風に乗ってやってくるから。

行き交う風は世界につながっている。

あっちでも
こっちでも、
たくさんの仲間、
たくさんの友だちが
いろんなところで
自分を生きようって、
瞬間、瞬間に呼吸を整え、
目を輝かせながら
何かをしている、

そんなふうなことを
風が教えてくれるから、
地面にじっとしていても
いろんなことがまるで見えるようなのです。
わたしの心には魔法の鏡があるのかなあ…。

だから、離れていても実はみんなつながっていて
光に向かって歩んでる。

木や草たちが光に向かって伸びるように、
人も、光に向かって成長してるのが、見える。

楽しみ、楽しみ。
何かを乗り越えて歩む力は
すべての人に備わっているって、
今日はいつもよりもっと思えます。








だれかさん、
泣きごとを言わないで、
しっかりおなかに力を入れて進みましょう

あなたの声を待っている人がいる
あなたの言葉を待っている人がいる

発信するしごとはたいへんです。
いつもいつも発信し続けなくちゃいけないから。
でもいつもどんなときも神さまがかならずそばにいて、
祝福してくださっていることを忘れないで

あなたは守られています。
くじけそうになっても、
どんなにへこんでも
みごとな完成に向かっていることを忘れないで

がんばろうね!


そしてこちらのだれかさん!

きれいに弾こうなんて
ゆめゆめ、思われませんように。

やってきた感覚、受けたエネルギーが
そのまま竪琴をとおって音になって生まれることが大切です。

力を受けて
しっかり奏でる!
それがあなたのお仕事。

しっかりね!








早朝、永遠のいのちを思う


風の中に
永遠のいのちが息づいている

永遠のいのちの中で
風が戯れる

風と
永遠のいのちは
ともだち

こころがさわいだり
きゅっと締め付けられたりして苦しいのは
永遠のいのちが
こころのなかに生きているから

永遠のいのちは悶え苦しんでいるのです
ほとんどの人は
誰もそれを思わずに毎日をやりすごしているから
いいしれない悲しさをたたえているのです

愛しなさい、弱くてもろい自分を
そして、永遠のいのちを抱き締めて
与えられた人生をまっとうしなさい

どこかでかみなりが吠えている
世の中がもやもやしているので
きっと、やりきれない気持ちなんだ

昼下がり、ただよってきたライアーの響きが
いつになくなまめかしく聞こえるのは
きっとかみなりのせい。

たてごともきっともやもやをかんじて
祈っているんだ。

木も土も、楽器も、知っている。
ほんとうに大切なものと関係のないところで
世の中が動いていて
なんだか変だ…、ということを。

でもね、大騒ぎしないで
しずかにしずかに
ライアーの音を聴いていたら
こういうふうに思えてくる。

ぼくたち小さな花も
地面に根を張って
しっかり立っていようって。
しっかりいのちの営みをしようって。

だって、何より気持ちがいいんだもの、
ぼくの茎の中を、特別のおいしい水が流れるんだよ。





何だろう、このにおい…
不思議な空気が漂ってくる

・・・きっとこれは100年前の芸術の空気。

いまのように画一化した音楽ではない、
ひとりの魂がほんとうに生きて
いのちを注ぎ込んで奏でた、生きた音楽の世界、
魂で音を聴く人のために
魂で芸術が奏でられた。

香しい芸術の香りが
なんだか音楽室から漂うのです。

きっとその空気が音楽室にやってきたんだ。

音楽は生きている。
永遠のいのちの中で
息をしている。

音楽室の音たちも
時空を超えて流れる音や響き、人の心や風と交わりを続け、
その色彩に不思議な深みが増し加わっていくのだろう。


プロフィール

比叡平のお庭

Author:比叡平のお庭
標高350メートルほどのところにある庭。
隣の音楽室には美しいピアノが2台、ライアー(竪琴)、チェンバロやバイオリン、リコーダーなど、たくさんの楽器が、白木の香るお部屋の中に棲んでいます。音たちのお部屋です。
生きた音が生まれるすぐそばで、木々や草花、虫たちも風と戯れる、わたしはお庭。
どうぞよろしく!

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